| 世界初！レオンとクリスタル（知らないけどねん |
私がレオクリに本格的に目覚めたきっかけである落書き的な漫画です。
といっても全部書き終わったりしたわけではなくて、
断片的に描きたかったシーン描いてるだけです。
で、途中からいきなり始まっているので、状況説明です。
星狼拠点のサルガッソーのエネルギー管理を行う
エネルギー凝縮チップが調子が悪い感じで、
電気はついたり消えたりするし、ドアが勝手に作動したりと鬱陶しく不便です。
なので、新しいチップを取り寄せようと思ったら、
悪津散（おっさんとよむ）悪徳カンパニーなる、その名の通り悪徳会社が、
チップを新開発のために買い占めたので売り切れになってしまう。
「あんなん買い占めたって絶対あまるから１個分けてもらおう」と、
直接電話してみても、
はぐらかされるばかり。なんかもう。イヤヤヤ...
で、どうしようかと相談すると、
レオンが仕事（悪津散の社長殺し依頼）ついでに盗んでくると発言。
そんなわけでレオンは悪徳カンパニーへ単独で向かったわけです。
一方スターフォックスの方では、
悪津散カンパニーの新開発が危険な物とわかり、
社長を取り押さえてくれとの依頼が。
皆別々の稼ぎをしているので（アサルト後の時間設定なのです）、
どうしても任務遂行の時間があわない。
そんななか、なんとか空きを作ったクリスタルが単独で任務を受けると言う。
フォックス達は死ぬ程反対したが、
クリスタルはフォックス達をなんとか説得させて、一人でむかいます。
それでまぁ案の定、会社に着いた二人がバッタリ会うわけです。
色々あって（決めていないのです）なんだか成りゆき上行動を共にすることに。
で、お互いそれが嫌なもんですから、口げんかとかしまくるんですよ。
で、レオンがいつもの調子でクリスタルの第６感に文句を言います。
現実主義者なので。
「自分の第６感に頼りすぎると後で困るだけだ！」とか
「そうやっていつもスターフォックスの連中に
不確定なことをベラベラと無責任に話しているんだろう！」とか
とどめに「正直鬱陶しい！」とか言っちゃったりして、
クリスタルを相当傷つけたわけで。
で、まぁ相手が叱りなれていない
（ウルフ相手の調子で言ったのでキツかったわけです）『女』だったので
ちょっぴり気まずかったのでめちゃくちゃ遠回しに謝ったのです
で、下の漫画に続くのです。
説明なげえよしかもわかりにくいんだよ！！すみません；
ちなみに何やら社員らに見つからない様こっそり任務遂行中です。
蔵から掘り起こしたので絵とかだいぶ古いので恥ずかしい。ギャー！
最近よく思うのですが、
サンデリのレオンはいくらか穏和な気がする...；；；；
だ、だめだァレオンはもっとその、モラルとかないのに！
...もういいです『キャラ壊れ』ってことで...；（ぉ
余談ですが、この『レオン擬態クリスタル隠しの術』（謎 は、
私のオハコです（意味不明 。こればっか描いてるかもしれないです。
いや、これだと不自然なことなく密着２４時ですから。ギャー！
なんか二人はラブラブで抱き合ったり密着したりって
ありえないてか変てかおかしいので。
こういう理由でしか密着できないだろうな！と思ったですよ。
しっかし雑だなぁ〜...
いつかちゃんと描きたいです。いつか描こうかな。
描きたいものが多くて困ります。
