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えー、はい、
またこれもよくわからん漫画。
でも善悪みたいなことには多分なりません。更新こそ遅いかもしれませんが...。

9月11日、突然うかんだ
「ああ、レオンが押され気味でピンチなのがかきたい...」
何を食べたらこんなの突然描きたくなるのやら。

そんなこんなでA4コピー紙を5枚二つ折り、ホッチキスでがっちゃんこ。
はじめそんなにやる気はなかったのですが、
描いてみると異常なまでにシャーペンが進み、
17p、一気に描ききっちゃいました。無駄に調子いいなぁ。

この話は、うかんだとおりの
「レオンが押され気味でピンチなの」です。
今回、ひとまず、盛り上がってくるくらいのページからのせます。

〜アップされてるとこまでのあらすじ〜
レオンが路地裏で、殺しの仕事をすませますと、
何者かの視線を感じます。
レオンがその視線の持ち主をおびきだすと、
それはレオンとおなじ殺し屋の女性。
不適な笑みを常にうかべています。
ええ、オリジナルです。ごめんなさい。
で、その女性に私と組まないか、と誘われますが、レオンは即答で拒否。
群れるのが嫌いなのももちろんですが、
その女性が自ら名前を名乗らないのと、
少し高いところから上から目線で話してくるのが非情に不愉快なのとで
第一印象が最低だ、とも言い放ちます。
それでも不適な笑みをうかべる女性...。
そんなとこから始まります。




変な灰色のはヒモですヒモ。ヒモてかリボンてかロープてかそんな。orz









いや、あと2pって言いましたが、
1pでよさそうだったので1pにしました。
ほんとはもうちょっと続きますが、
もう描かないと思いますので一応筋を。

この後、レオンが、殺気だって反撃します。
あの、表の変番外編「め」の冒頭で見られるめつきになります。
それに驚きつつも魅力を感じた変態女猫が油断したスキに、
隠し武器でロープを切って、
そこから妙なよくわからんバトル漫画に。

いいです、もうしばられて苦しむレオンがかけたから...(最悪